注目の輸入モデルの走りを全開でチェック!
姉妹誌のCARトップが長年続ける筑波サーキットテスト。軽自動車から大型SUVまで、多くの注目車種を全開で走らせて性能を評価してきた。なかにはトラックやトゥクトゥクなど、変わり種モデルも、公道では試せない速度域で走らせている。
2020年も魅力的なモデルが多数登場し、筑波サーキットにてテストを行っている。今回は、その集大成となる、2020年のナンバー1である筑波オブ・ザ・イヤーを決める最終テストの模様に密着した。
第3弾は、話題の輸入車に注目。大型キドニーグリルを採用し、エクステリアデザインを大幅刷新して話題となったスポーツクーペ「BMW M440i」。
SUVながらクーペボディのようにスタイリッシュなデザインを採用して注目を集める「アウディQ3スポーツバック」。
そして、ディーゼルエンジン搭載で力強い走りを披露する、メルセデス・ベンツの小型SUV「GLA200d」の3台をモータージャーナリストの五味康隆さんが試乗する。その評価は?
そして筑波オブ・ザ・イヤー2020の栄光はどのクルマに? 動画をご覧いただきたい。