もちろん2021年度版最新地図データを搭載!
パナソニック株式会社 オートモーティブ社は、人気カーナビゲーション「ストラーダ」の新製品となる7V型ワイドVGA搭載SSDカーナビステーション「CN-E330D」を2021年2月下旬に発売する。オープン価格。
CN-E330Dはストラーダシリーズのベーシックモデル。GPS受信のほか、準天頂衛星システム「みちびき」からの情報を24時間受信することにより、自車位置の測位精度をさらに高めている。
もちろん、搭載する地図データは最新の2021年度版新地図となる。横浜北西線:横浜港北JCT〜横浜青葉JCT、阪神高速6号大和川線:鉄砲出入口〜三宅西出入口など、新たに誕生した主要高速・有料道路の情報を搭載。案内標識はピクトグラムを充実させ、より見やすい新地図で目的地まで案内してくれる。
そのほか、交通情報サービス「VICS WIDE」に対応した渋滞回避機能「スイテルート案内」を搭載。ルート案内中に最新の交通情報を受信し、渋滞など状況が変化した際にそれらを回避するルートを自動で再探索してくれる。また、Bluetoothにも対応しているため、スマートフォンなどを接続し、お気に入りの音楽をワイヤレス再生したり、ハンズフリー通話を利用することも可能だ。