走りの良さが際立つモデューロXをじっくり味わえるチャンス
株式会社DeNAが提供する個人間カーシェアサービス「Anyca(エニカ)」と、株式会社ホンダアクセスがコラボレーション。個人間カーシェアサービスを盛り上げる新しい試乗体験キャンペーン「Hondaの底力、乗って体感。“Share Modulo X Campaign”by Anyca」を開始した。
このキャンペーンは、ホンダアクセスが販売する最新のフリード モデューロXのほか、ステップワゴン モデューロX、モデューロのアイテムをフル装備したS660の3車種を、なんと無料で試乗することが可能というもの。
今回、エニカ利用者の中から8名が本キャンペーンのシェアオーナー(期間中の管理者)になり、ホンダアクセス3車種をエニカに登録している。モデューロのクルマを試乗したい利用者はエニカに登録後、乗りたいクルマのシェアオーナーに日程や利用希望時間を問い合わせ、車両スケジュールが空いていれば試乗することができるというもの。
シェアオーナーもホンダアクセス本社にて車両説明と乗車体験をしてもらい、モデューロXに込められた想いと「運転すること本来の楽しさ」を事前に実感できる。また、シェアオーナーから試乗前にモデューロXに対する感想を自由に話してもらうことで、よりリアルな声を試乗希望者へ届けられるのも特徴である。
キャンペーン実施期間は、5月20日(日)までで、登録車両はステップワゴン モデューロX、フリード モデューロX、S660(モデューロ仕様車)の計8台。利用方法は、「Anyca」アプリをインストール後にドライバー登録を行い、アプリ内のキャンペーン特設ページから希望するクルマとシェアオーナーに問い合わせて予約をリクエストすればOK。
エニカのアプリダウンロード料と燃料代は別途必要となるが、利用料金は基本無料。利用条件は対象車両のシェア24時間前までに、アプリでドライバー登録を完了していること。対象車両の乗車体験後にアプリ上でレビューコメントを記入すること、個人のSNS上でのレビューコメントをシェアすることの3点である。
日常の一部として試乗ができるこの機会に、カーシェアをより身近に感じ、そしてモデューロXを思う存分味わっていただきたい。