ランボルギーニは日本上陸50周年を記念した「アヴェンタドール S ロードスター 50th アニバーサリー ジャパン」を発表した。日本文化の自然、五大元素(水・地・火・風・空)をイメージした5台限定モデルとなる。
これは、2017年9月に行われたフランクフルトショーで世界初公開が行われた「アヴェンタドール S ロードスター」をベースに日本市場向けに特別にデザインされたクルマとなり、5台すべてがワンオフモデルとなる。今回のランボルギーニ デイ 2017に展示された「水」モデルは、ランボルギーニのアドペルソナム(オーダーメイド)部門の10人が170時間をかけて実現した塗装が施されており、青が黒に変化していく色みとなっている。