注文するとプレミアムラウンジでの試合観戦への招待も ランドローバー のコンパクトSUV「レンジローバー・イヴォーク」に、ジャガー・ランドローバー・ジャパンが3月にオフィシャルカー契約を締結したプロ野球チーム、読売ジャイアンツとのコラボレーションモデル第一弾「アランチョ・ネロ」が登場し、受注開始された。
「レンジローバー・イヴォーク・アランチョ・ネロ」は、読売ジャイアンツの本拠地である東京ドームにおいて、ファンがジャイアンツカラーのタオルを使って人文字アートを作る人気企画「アランチョ・ネロ」の名前を冠した特別仕様車。
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高橋由伸監督の背番号にちなみ、販売台数は24台に設定された。フェニックス・オレンジの外装色を持つ上級グレード「HSEダイナミック」2017年モデルをベースに、ブラックルーフやブラック・デザイン・パックを装着し、ジャイアンツのチームカラーを連想させるオレンジと黒のコントラストを演出。レンジローバー・イヴォーク 画像はこちら
さらに、アダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)やレーンデパーチャー・ワーニング(車線逸脱警告機能)などの予防安全技術をはじめ、フロントシート・ヒーター&クーラーおよびリアシート・ヒーター、ハンズフリー・パワー・テールゲートなども標準装備した。レンジローバー・イヴォーク 画像はこちら
価格は777万円。注文したオーナーは、東京ドームでの読売ジャイアンツ主催試合に招待され、プレミアムラウンジからの試合観戦などが楽しめる。レンジローバー・イヴォーク 画像はこちら
さらに、「レンジローバー・イヴォーク・アランチョ・ネロ」の受注開始にあわせ、7月30日まで、全国のジャガー・ランドローバー・ジャパンディーラーで「ジャイアンツ応援キャンペーン」を開催。ジャガーまたはランドローバーいずれかのモデルに試乗すると、「GIANTS×JAGUAR LAND ROVER オリジナルタオル」がプレゼントされる。