この記事をまとめると
■世界的にBEVが大幅値引きされる事案が発生している
■月内に届くほど納期が早いケースも確認されている
■一部メーカーでは補助金対策とも言えるローンプランも用意されている
いまBEVがお得に買える!?
世界的にBEV(バッテリー電気自動車)の販売競争が激化し、大幅値引きによる乱売合戦のようなものが起きている地域もあるようだ。
日本国内は世界的に見てBEV普及で出遅れているとされているものの、日本国内ですら、一部ブランドではすでに乱売が始まっているとの噂もある。
「BEVは生モノではないですが、駆動用バッテリーのコンディションなどもあり、ICE(内燃機関)車のように売れるまでといったノリで長期間在庫として持つことへのリスクが高いこともあるようで、ある意味で売り急いでいるとも表現できるような状況にあるとも聞いています」とは事情通。
ある欧州系ブランドのBEVを最近購入したというA氏によると、「650万円ほどするBEVを購入したのですが、160万円ほど値引きしてもらいました」とのこと。
よくよく聞いてみると、充電設備設置費用の一部負担や購入補助金も加えての話とのことだが、それでも購入後のキャッシュバック的な存在である補助金を除いても、約60万円の値引きをしてもらい購入したことになるとのことなので、ここ最近の諸物価高騰などを受け、新車販売の値引きも引き締め傾向にあるなかでは見逃せない値引き額である。しかも納車時期は「上旬に契約したのですが、契約月内に納車されるとのことです」と教えてくれた。