東京の一般道をF1マシンが走る時代がくるとは感無量! 開催中の日本グランプリ「現地に行けない人」は東京で楽しむしかない!! (2/2ページ)

F1日本グランプリ予選&決勝をパブリックビューイング

 デモランを終えた4名のドライバーは、その後に『F1 TOKYO FAN FESTIVAL 2025』会場内の特設ステージへ移動。数々のモータースポーツ実況でおなじみの、レースアナウンサー・ピエール北川氏が司会を務めるなか、まずはオラクル・レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペン選手と角田裕毅選手が登壇した。

 この日本GP直前にオラクル・レッドブル・レーシングへの移籍加入が発表された角田選手は、ホンダ(HRC)とレッドブルのパートナーシップが終了する年の母国グランプリを前に加入することは「そういうタイミングだったのかな」と運命的なものを感じたとコメント。チームやファンの期待を感じているとしながらも、それをプレッシャーとは感じず「人生でそう何度も訪れることのない機会だと思うので、この雰囲気を楽しみたい」と語った。

 また、約1万2000人の観衆を前にお台場の公道でF1マシンを走らせた感想については、「子どものころに想像していた、東京のど真ん中でレーシングカーを走らせるという夢の世界が現実になった気分。最高の景色だった」と笑顔を見せていた。

 この「F1 TOKYO FAN FESTIVAL」は、F1日本グランプリが鈴鹿サーキットで開催されるにあたり、その熱気や盛り上がりを東京地区でも体験しようと企画されたもの。会場内には大型モニターが設置され、予選や決勝の様子がパブリックビューイングでライブ中継されるほか、トップアーティストによるステージ、歴代F1マシンの展示やレーシングシミュレーター体験、ピットイン時におけるタイヤ交換作業体験など、さまざまなコンテンツが用意されている。

 また、パレードランで使用した新型プレリュードの実車も展示されているので、現地を訪れた際はぜひ忘れずにチェックしておきたい。


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