目指すところが中途半端になっている!?
日本を代表するクルマの1台であるクラウン。その歴史は長く、なんと現行モデルで16代目になっています。そんなクラウンは大改革を実施。日本専売車からグローバルモデルとなり、ボディタイプも、クロスオーバー、スポーツ、セダン、エステートと4モデルを用意しました。
今回はその第1弾として登場したクロスオーバーを、黒沢元治さんことガンさんに試乗してもらいました。ところが「クラウンを名乗らなきゃよかった……」とコメント! 果たしてその真意はどこにあるのでしょうか? 石田貴臣とのクロストークインプレションでお確かめください!