1900馬力の超絶ハイパーカーに出る言葉なし!? ピニンファリーナ・バッティスタは何もかも異次元だった【動画】

価格はなんと3億7500万円!

 スーパーカーの上をいく存在として認知されているハイパーカー。

 その名の通り、”ハイパー”な性能を有していることが特徴で、例えば0-100km/hの加速は2秒前半、最高速度は350km/h以上、エンジン出力は800馬力前後は当たり前として、1000馬力を夕に追えるモデルも珍しくない。

 なおハイパーカーの多くは、内燃機関モデルではもはや到達不能な領域にあるため、多くはハイブリッドや電気自動車といった、次世代のパワートレインを搭載しているモデルが目立つ。

 今回は、そんなハイパーカー市場において世界中が注目する話題の1台を紹介する。

 それが、フェラーリをはじめ、世界中のあらゆる名車を手掛けてきたカロッツェリアである、ピニンファリーナ自ら手掛けた1台である「バッティスタ」だ。

 価格はなんと3億7500万円、最高出力は脅威の1900馬力、0-100km/h加速は2秒前半。世界限定150台といわれる、何もかも異次元なこのモデルに、本サイトでお馴染みのレーシングドライバーである、中谷明彦氏が、特別に貸し切られた箱根ターンパイクで試乗。

 その脅威の加速を動画でご覧あれ


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