どの車種もどこでも買える販売チャンネルの統合は一見メリットだらけ……だがマイナス面もある! じつは車種と販売店の「リストラ」も目的のひとつだった (2/2ページ)
編集部が選ぶ!
あなたにおすすめの記事
-
いくら「電子化」「リモート」が進んでも「リアル新車販売店」が重要なワケ
-
他メーカーに続きSUBARUディーラーにも統合の動き! 儲からない上に人手不足で色濃く残る「昭和の売り方」はもはや限界か
-
【PR】【2024年11月】車一括査定を利用するならどこがおすすめ?ランキング形式で紹介
-
「アスコット」「トルネオ」「インテグラSJ」……って「何つ子ちゃん」!? アコードやシビックはあまりにも兄弟が多かった
-
かつては「4つのタイヤに盛り塩」「納車にくる方角の指定」なんて験担ぎもあった新車販売現場! ただしいまでも「晴天時納車」だけは重要だった
-
「競合車と競わせる」「用品や車両本体の値引きに固執」! いま昭和的な「新車購入の商談」はディーラーマンに敬遠される!!
渡辺陽一郎 WATANABE YOICHIRO
カーライフ・ジャーナリスト/2024-2025日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員
- 愛車
- フォルクスワーゲン・ポロ(2010年式)
- 趣味
- 13歳まで住んでいた関内駅近くの4階建てアパートでロケが行われた映画を集めること(夜霧よ今夜も有難う、霧笛が俺を呼んでいるなど)
- 好きな有名人
- -