この記事をまとめると
■クルマ好きからは自動車メーカーに対してさまざまな要望が出されている
■要望の一部は新型の登場やマイナーチェンジを行った際に採用される場合がある
■要望の声は大きければ大きいほど通る可能性があるのでファンなら諦めないことが大切だ
クルマ好きが今の自動車メーカーに物申したいこと
「あのクルマに4WDがあったら買うのになぁ」とか「前はあったのに新型になったらなんで出してくれないの?」といった、ユーザーたちのリアルな願いって、けっこうたくさんありますよね。細かいところでいくと、以前は「なんでヴェゼルのPLaYは4WDが選べないの?」という声があちこちで聞こえていたのですが、先日のマイナーチェンジでホンダはそうしたユーザーの声に応え、PLaYでも4WDが選べるように新設定しています。
自動車メーカーにもコストや部品調達などいろんな事情があるようですが、ユーザーが声をあげれば届くこともあるものです。
そこで今回は、そんななかでも国産メーカーに切に願う声が多いモノをピックアップしてみました。
まずは、「ランクルがこれだけ人気なんだから、パジェロも復活させてよ!」という声。三菱自動車の4WD技術を象徴するモデルでもあり、かつてはクロカン四駆の一大ブームを牽引した人気モデルだったパジェロ。2019年に日本でに販売が終了したあとも、まだ海外では販売が継続されていたのですが、ついに2021年8月、海外でも販売終了となってしまいました。
なぜ、それほど人気だったパジェロが生産終了に追い込まれたのかといえば、やはりクロスオーバーSUV人気に押されて販売が低迷してしまったから。ですが、現在も大事にパジェロに乗っているユーザーはいるわけで、そういう人たちにアウトランダーやエクリプスクロスをすすめても、口を揃えて「物足りない」というわけです。
じゃあランクルに乗り換えるかといえば、そもそも転売目的の的にもなっていてすでに納期は数年後となると、おいそれと買えないし、買ってからも盗難が怖くて乗れない、という人も。だからこそ、パジェロが恋しくなる人が続出しているんですね。トライトンも販売好調のようだし、パジェロ復活も考えてくれたらいいですよね。