プレリュードの復活に色めき立つ昭和生まれ! 伝統の名前を蘇らせる裏には巧妙なマーケティング戦略があった (2/2ページ)
編集部が選ぶ!
あなたにおすすめの記事
-
「プレリュード」の名称に心躍らせているのは昭和世代のオッサンばかり! かつて若者の憧れだった「デートカー」の代名詞もいまのZ世代には通じない
-
【PR】【2024年11月】車一括査定を利用するならどこがおすすめ?ランキング形式で紹介
-
数年後に市販すべく開発中! ホンダが「プレリュード」を22年ぶりに復活させた!!
-
中身は「ほぼシビックじゃん」! それでもアメリカで復活した「インテグラ」が売れているワケ
-
ツウに愛された「タイプR」じゃないヤツ! SiR・ユーロR・タイプSの「いぶし銀」っぷりが感動ものだった
-
ニッポンのファンは「過度な期待」は禁物! アメリカで復活する「インテグラ」の「正統後継」じゃない立ち位置
自動車コラムニスト
- 愛車
- スズキ・エブリイバン(DA17V・4型)/ホンダCBR1000RR-R FIREBLADE SP(SC82)
- 趣味
- モトブログを作ること
- 好きな有名人
- 菅麻貴子(作詞家)