この記事をまとめると
■レクサスの現行SUVを紹介
■ラグジュアリーSUVとして人気を誇る
■選び方や中古車相場についても解説
レクサスにラインアップされている4つのSUVを紹介
いまやレクサスの稼ぎ頭となったのがSUVシリーズ。スタイリッシュなフォルムに身を包むラグジュアリーSUVとして大きな人気を誇ります。
今回はレクサスにラインアップされている4つのSUVについて詳しく紹介していきます。
レクサスのSUVの種類は?
現在、レクサスにラインナップされているSUVは4車種。フラッグシップモデルとなるLXを筆頭に、RX、NX、UXが販売されています。
いずれのモデルもレクサスの特徴となるスピンドルグリルを用いた「レクサスドライビングシグネチャー」と呼ぶ独自のプロポーションを備え、高級感と機能性を両立。
また近年、レクサスの電動化ビジョン「レクサス・エレクトリファイド」を受けて、ハイブリッドだけでなくプラグインハイブリッドやBEVなどを設定するモデルが発表されていることも特徴といえるでしょう。
モデルチェンジについて
エントリーモデルのUX以外は、ここ数年にモデルチェンジされたため当分、フルモデルチェンジされることはありません。
2018年に登場したUXについても2022年にマイナーチェンジが行われたものの、フルモデルチェンジされるとの情報はなし。一部改良などは施されるでしょうが、当分の間、現行モデルが販売されていくことでしょう。
レクサスLXの特徴は?
コンセプトや製作の背景について
レクサスSUVシリーズのフラッグシップを務めるLX。ランドクルーザー(以下、ランクル)をベースに仕立てられるLXは、海外市場では1996年にランクル80系をベースにした初代が販売されました。国内のレクサス店では先代モデルが2015年から販売を開始しました。
現行モデルは2022年にデビュー。ランクル300系をベースに開発された現行LXですが、フロントマスクはレクサス顔(スピンドルグリル)に改められ、ショーファー仕様の4人乗り「エグゼクティブ」が用意されています。
特徴
パワーユニットやプラットフォームはランクルと同様のLXにですが、パワーユニットは3.4リッターV6ガソリンターボのみを用意。ランクルに設定された3.3リッターディーゼルターボは搭載されていません。
また、多くのレクサス車にラインアップされているハイブリッド仕様が現状、用意されていないことも特徴といえるでしょう。
先程お伝えしたショーファー仕様「エグゼクティブ」は2座となったリヤシートそれぞれに、11.6インチタッチディスプレイやマッサージ機能付きリラクゼーションシートを装備。レクサスのみならず国産SUVにおいて、もっともVIP仕様のSUVに仕立てられました。
またオフロード向け仕様「オフロード」もラインアップ。悪路走破性を高めるリヤデフロック機構などが装備されるほか、フロントグリルも他のグレードと差別化されています。
スペック
LXのスペックは以下の通り。ボディサイズは国産車らしくないですが、海外市場で大きな人気を博しているのがゆとりあるサイズを採用した大きな理由です。
レクサスRXの特徴は?
コンセプトや製作の背景について
レクサス初のSUVとして1989年に登場したRX。2022年にフルモデルチェンジで5代目となる現行モデルが登場しました。ラグジュアリー・クロスオーバーSUVというジャンルを構築したのは1998年にデビューした初代がパイオニアとなります。
現行モデルはレクサスの新たなフロントアイディンティティ「スピンドルボディ」を採用したフロントマスクは迫力満点。現行モデル同様に低重心でスタイリッシュなエクステリアは非常に魅力を感じます。
5代目はレクサスの電動化ビジョン「レクサス・エレクトリファイド」を受け、ハイブリッド仕様とともにPHEVも設定。ガソリンモデルは2.4リッター直4直噴エンジンが搭載されています。
特徴
5代目のボディサイズは全長4890mm、全幅1920mm、全高1695mmと現行モデルと比べて全長は同様。全幅を25mm拡大、全高を10mm低くしたことによりロー&ワイドがさらに強調されました。
また高度運転支援システム「レクサスチームメイト」や世界トップレベルの先進安全技術を搭載するなど、安全性能も大幅に向上しています。
またパワートレインは4種類をラインアップ。「RX450h+」には2.4リッター直4ターボ、「RX350h」には2.5リッター直4エンジンベースのプラグインハイブリッド、「RX350」には2.5リッター直4+モーターのハイブリッド、「RX500h」には2.4リッター直4ターボ+モーターのハイブリッドがそれぞれ搭載されます。
なかでも注目したいのが「RX450h+」に搭載されるプラグインハイブリッドユニット。直4エンジンに高出力リチウムイオンバッテリーと前後モーターを組み合わせ、EV走行可能距離はクラストップレベルを実現しました。
スペック
LXほどではないですが、堂々たるボディサイズを誇るRX。多彩なパワーユニットを用意することも特徴です。