投稿日: 2021年10月24日 11:40 TEXT: 桃田健史 PHOTO: WEB CARTOP/ステランティス/GM 日本じゃ不人気だなんだといってもやっぱアメリカのパワーは強烈! 一時代を築き上げたアメ車3選 (2/2ページ) Category 自動車コラムTags アメ車 名車 輸入車世界中で人気のSUVもアメリカ出身だ2)ジープ チェロキー 次に、SUVについては、その後の大ブレークのきっかけとなったのが90年代のジープ「チェロキー」だ。トレンド発信基地は、アトランタオリンピック関連で盛り上がっていた米南部の所得が比較的多い職種の人たちが中心だったと思う。 初代チェロキー全体画像はこちら チェロキーからGMのシボレータホやサバーバンへとSUVブームが伝播し、これに並行してフルサイズピックアップトラックのフォードFシリーズ、GMのC/Kシリーズ、ダッジのラムシリーズへと、時代の流れが大きく変わった。3)ハマーH2 SUV市場では、やはりハマー「H2」の功績も大きい。アメ車において、新しいブランド価値を創出したからだ。そのブランドはGMのGMCでEVモデルとして復活する。ハマーH2走り画像はこちら <12 画像をもっと見る編集部が選ぶ!あなたにおすすめの記事 いまの日本には存在しない「熱」がある! 日本に導入されれば「当たりそうな」アメ車4選 【疑問】アメ車が日本で成功しない理由とは? 【PR】【2024年11月】車一括査定を利用するならどこがおすすめ?ランキング形式で紹介 デカくて極悪燃費でキワモノ扱い! それでもかつて日本で「バカ売れ」した3台の「アメ車」 バカデカいSUVやトラックだけがアメ車じゃない! 本物のスポーツカーやドリームカーも存在した 「大味」「直線番長」は思い込みだった! レーシングドライバーが乗って「走りに驚いた」アメ車3台 桃田健史 MOMOTA KENJI- 愛車トヨタ・ハイエースキャンパーアルトピア―ノ等趣味動物たちとのふれあい好きな有名人聖徳太子(多くの人の声を同時にしっかり聞くという伝説があるので) 桃田健史 の記事一覧 他の「F-150」の記事はこちら他の「H2」の記事はこちら他の「カマロ」の記事はこちら「F-150」の中古車情報はこちら
NEW 2024年11月22日 TEXT: CARトップ編集部 立花義鷹世界最高峰のラリーストが日本に集結した! ラリージャパンのオープニングは2台同時走行のSSバトル!!カテゴリー 自動車イベント・カーイベント モータースポーツ