人気のシビックハッチバックが待望のフルモデルチェンジを敢行!
2017年に国内復活を果たした、ホンダを代表するCセグメントカー・シビック。その11代目となる新型の5ドア「ハッチバック」が世界初公開された!
先代となる10代目と比較してもっとも大きく変わったのはやはり内外装だろう。ロー&ワイドかつクーペライクなプロポーションを維持しながら、そのエクステリアはエッジの立ったアグレッシブなものから、シンプルかつ上質なデザインに一新。
またAピラー下端の位置が50mm後退したほか、後席のショルダーライン(サイドガラスの下端)が35mm下がり、リヤクォーターガラスが新設されたことで、前後席とも視界が拡大した。