投稿日: 2020年12月16日 11:40 TEXT: 桃田健史 PHOTO: WEB CARTOP 日本だけじゃ「もったいない」! 海外で売れば「バカうけ」するハズの国産車3選 (2/2ページ) Category 自動車コラムTags ステーションワゴン 国産車 日本専売 日本専売車 海外 軽自動車先代モデルのときからアメリカ導入を望む声は大きかった3) スバル・レヴォーグ トリをとるのは、2020~2021日本カー・オブ・ザ・イヤーに輝いた、スバル新型レヴォーグだ。レヴォーグの特長は、”ほぼ日本専用車”として、日本の道路環境を第一に考えたボディサイズと取り回し、そして新型は「超革新」の走り、次世代アイサイト・アイサイトXとスバルの技術を凝縮した逸品だ。日本に限らず、海外でもステーションワゴン市場はSUVに大きく押されて縮小傾向にあるが、だからこそ、レヴォーグの存在意義は大きい。 レヴォーグの走り画像はこちら スバルの事業の大黒柱であるアメリカ市場からも、先代レヴォーグに対しても「是非、アメリカにも」という声は絶えなかったが、新型ではそうした声がさらに高まりそうだ。 <12 画像をもっと見る編集部が選ぶ!あなたにおすすめの記事 【PR】【2025年最新】車一括査定を利用するならどこがおすすめ?ランキング形式で紹介 パジェロだけじゃない! とっくに消えた……と思ったらじつは海外で売ってた日本車3選 外国人が羨ましい! 日本で売ってない国産メーカーの激熱クルマ5選 いまの日本には存在しない「熱」がある! 日本に導入されれば「当たりそうな」アメ車4選 「乗りたい……」日本のスバリストが涙! 喉から手が出るほどほしい「国内未導入」のスバル車3選 シビックタイプRの特別仕様車登場とともに受注も再開! ホンダのモータースポーツ活動と歴史がまるっとわかる展示にも注目【東京オートサロン 2025】 桃田健史 MOMOTA KENJI- 愛車トヨタ・ハイエースキャンパーアルトピア―ノ等趣味動物たちとのふれあい好きな有名人聖徳太子(多くの人の声を同時にしっかり聞くという伝説があるので) 桃田健史 の記事一覧 他の「N-VAN」の記事はこちら他の「ムーヴキャンバス」の記事はこちら他の「レヴォーグ」の記事はこちら「レヴォーグ」の中古車情報はこちら「ムーヴキャンバス」の中古車情報はこちら「N-VAN」の中古車情報はこちら
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