足まわりとタイヤ、そしてマフラーというライトな仕様
ドリフトキングという名で親しまれ、世界中の走り屋から支持される土屋圭市さん。これまでAE86をはじめシルビアやR32GT-R、初代NSXとさまざまなマイカーでサーキット走行を楽しんできた。そんな土屋さんが新しいマイカーとして手に入れたのが、TOYOTA86の前期型。
そんな前期型86に、ドリキン土屋圭市が選び抜いたこだわりのアイテムを投入した、チューニングの第一歩とも言えるライトチューン仕様が完成した。
誰もが真似できる仕様で、どれだけの実力アップとなっているのだろうか? 土屋さん自らがステアリングを握り、今回はタイムアタックの聖地である茨城県・筑波サーキットにて試乗を行った。果たしてその評価は? 動画でお届けしよう。