進化し熟成を重ねてコントロールを楽しめるクルマになった!
市販車からチューニングカーまで、さまざまなクルマがタイムアタックを行う茨城県・筑波サーキット。1分を切るタイムで周回するチューニングカーは多くなってきたが、量産市販車ではまだまだ難しい。
先日、日産のワークスドライバーである松田次生選手がドライブし、59秒361というタイムを記録した。今回は、その同じクルマにドリキンこと土屋圭市さんが試乗。
残念ながらユーズドタイヤでの試乗となったが、果たしてどのような評価を下すのだろうか? その模様を動画でお届けしよう。