投稿日: 2020年3月1日 07:00 TEXT: 前之橋三郎 PHOTO: 前之橋三郎 AUTO EXPOヒュンダイブースには鉄柵が設けられ殺気立つほどの人だかり! ブースで何が起こったのか? (1/2ページ) Category 自動車イベント・カーイベント モーターショー 海外ショー 自動車コラムTags AUTO EXPO インド デリー ヒュンダイ 画像はこちら ヒュンダイのプレスカンファレンスは警備が厳重だった AUTO EXPO(デリー)の特徴に、プレスカンファレンスを複数回行うブランドがあることが挙げられる。インドでもっともシェアを持つ、マルチスズキは前回(2018年)、2日間のプレスデーの期間内に3回カンファレンスを行った。そんなスズキは今回のAUTO EXPOでは2回カンファレンスを行った。 韓国ヒュンダイ自動車もプレスデー1日目に続いて、2日目もカンファレンスを行うというので、1回目を見損なっていたということもあり、2回目の開始までに時間の余裕を見て、ヒュンダイブースへ行くと、通路に面するところに鉄柵が設けられており、柵の前は殺気立つほどひとが集まっていた。そのなか警備員がわずかな隙間からパスを確認して、メディア関係者をブース内に入れていた。プレスデー2日目には若干名だが一般の来場者も会場内にいるため、そんなひとたちをなかに入れないようにとしているのだろうが、その割には厳重さが気になっていた。 NEXT PAGE 来場者から歓声があがる! 超有名ボリウッドスターが登壇! ブース内に入り、席に座ると地元メディア関係者もどこか気合いが入っており、何やら殺気立っていた。カンファレンスが始まると、インド女子の黄色い歓声が沸... 12> 画像をもっと見る編集部が選ぶ!あなたにおすすめの記事 なんでこんなに残念な姿に! コンセプトカーの期待度を裏切った市販車4選 なぜ立ち消えた? 東京モーターショーで市販が期待されるも消えたコンセプトカー3選 これぞ平成の当たり年! 1995年東京モーターショーの忘れがたきコンセプトカー5選 国際的になっても車名が間違いなど当たり前? 中国のモーターショーで見られた日本ではあり得ない光景とは 【PR】【2024年11月】車一括査定を利用するならどこがおすすめ?ランキング形式で紹介 タイのトゥクトゥクもインドのリキシャーも! アジアのタクシーが続々とEV化するなか日本はどうなる?
カテゴリー EV 自動車コラムメルセデス「AMG」やBMW「M」があるように韓国のヒョンデには「N」がある! 韓国初のスーパースポーツカー誕生も夢ではない「N」の実態とは TEXT: 山崎元裕 2023年06月02日
NEW 2024年11月17日 TEXT: トラック魂編集部完全自動運転トラックは想像よりずっと進んでた! ホンモノの高速道路での実験も行われて実用化はもうすぐそこ!!カテゴリー 自動車コラム 自動車先進技術・テクノロジーニュース