投稿日: 2019年12月15日 07:00 TEXT: 小鮒康一 PHOTO: WEB CARTOP 【もはやジャンル不明?】セダンやSUVをあえて「クーペ風」にするメリットはあるのか (1/2ページ) Category 自動車コラムTags SUV クーペ風 セダン 画像はこちら 「4ドアクーペ」と名乗るセダンも! 本来、クーペとは2ドアで主座席は1列の車両(補助的な後部座席を持つものもあるが)を指す言葉であり、国産の現行車種で言えば、トヨタ86/スバルBRZや、日産GT-R、レクサスRCなどがそれに該当する。 しかし、最近ではクーペスタイルと表現されるクロスオーバーSUVや、「4ドアクーペ」と名乗るセダンなどが登場し、ボディタイプの定義が揺らぎつつある。 SUVやセダンをクーペ風にするメリットとは画像はこちら これらのクーペ風モデルに共通する点として、従来のSUVやセダンに比べて流線形のボディスタイルを持ち、スポーティな雰囲気の外観となっていることが挙げられる。確かに外観上はスタイリッシュであり、その車種を所有するユーザーからしてみれば単純に「カッコいい」という点が挙げられるが、果たしてそれ以外のメリットはどこにあるのだろうか? NEXT PAGE 見た目以外にメリットはあるのか? クーペの不便さを払拭すべく誕生したカタチ 繰り返しになるが、そもそもクーペとは2ドアであることが大前提となっており、リヤシートは備わらないか、備わってもミニマムなもので、とても「後... 12> この記事の画像ギャラリー 画像をもっと見る編集部が選ぶ!あなたにおすすめの記事 乗るだけでオンナ度アップ! 背伸びしてでも大人の女性が乗るべき美人クーペ6選 1周回ってセダンが新鮮! デキる男に乗って欲しい「脱オッサン」最新セダン5選 目の付け所はいいのに時代がついてこなかった! 登場が早すぎて消えたSUV5選 同じ車種で同じエンジンでもセダンとワゴンでは走りの性能が異なる理由とは 【PR】【2025年4月】おすすめ車買取一括査定サイトランキング|メリット・デメリットも解説 従来モデルとは明らかに異なる王道SUVスタイルで貫禄十分! 日本におけるスバルの実質的フラッグシップとなった新型フォレスターは404.8万円から 小鮒康一 KOBUNA KOICHI- 愛車日産リーフ(2代目)/ユーノス ロードスター/マツダ・ロードスター(2代目) /ホンダS660/ホンダ・オデッセイ(初代)/ 日産パルサー(初代)趣味長距離ドライブ好きな有名人ザ・リーサルウェポンズ 小鮒康一 の記事一覧
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