アトレーには新色も設定されて魅力アップ
ダイハツ工業は、軽乗用車のアトレーワゴンならびに軽福祉車両のハイゼット スローパー/アトレー スローパー/アトレー リヤシートリフトと、軽商用車のハイゼット カーゴ/ハイゼット カーゴをベースにした特装車シリーズを一部改良した。
今回の一部改良では、スマートアシストIIIを装備したグレードにLEDヘッドライトを標準装備。さらにメーカーオプションとしてLEDフォグランプも用意し、夜間での視認性と安全性を向上させた(特装車・カーゴ冷蔵車SAIIIを除く)。また、アトレーワゴンとアトレーワゴンベースの福祉車両に、新色となるレーザーブルークリスタルシャインを追加設定。魅力的なボディカラーラインアップとしている。
軽商用車のハイゼットは1960年に登場。農業、建設業、運送業、サービス業といったさまざまなビジネスシーンで活躍するクルマとして愛されているモデル。累計生産台数は700万代を突破する人気車となっている。また、ハイゼット カーゴをベースにしたアトレーワゴンは、日常での使い勝手も考慮した、幅広い用途で使えるクルマとして人気だ。
「ハイゼット カーゴ価格表」
「ハイゼットスローパー価格表」(消費税非課税)
「ハイゼット カーゴ特装車 価格表」
「アトレー ワゴン価格表」
「アトレースローパー 価格表」(消費税非課税)
「アトレーリヤシートリフト 価格表」(消費税非課税)