フレンチタッチ実現！ルノートゥインゴとルコックスポルティフのコラボ限定車が原宿に展示中

イベント限定のステッカーももらえる！

　ルノー・ジャポンは、コンパクトカー「トゥインゴ」とルコックスポルティフがコラボレーションした限定車「ルノートゥインゴルコックスポルティフ」を150台限定で発売中。そのコラボレーションを記念し、10月14日（月・祝）までの期間限定で、ルコックスポルティフアヴァン原宿店に実車が展示される。

　ルコックスポルティフは、ルノー同様にフランスで生まれた総合スポーツメーカー。創業以来130年以上にわたり、サッカーやサイクリング、テニス、ラグビーといったスポーツをサポートし続けている。ルノーとは2018年よりタッグを組み、F1チームのオフィシャルサプライヤーとなっている。

　そんなフランスでは関係性の深い両社のコラボレーション”フレンチタッチ”が、ついに日本でも実現したのである。店内はトリコロールカラーのトゥインゴとルコックスポルティフのアイテムが見事に融合。オシャレな雰囲気満点である。

　今回は車両展示に加えて、併設されている「カフェ egg」にて、イベント限定のコラボメニューも展開される。トリコロールをイメージした「トゥインゴディアボロフロート」は、フランスのカフェの定番メニューであるディアボロ（フルーツのシロップなどで味と色付けしたソーダ）をイメージ。ベリーのソーダの上に、ココナッツ味のジェラードが浮かぶオシャレな1杯だ。