後日発表される追加グレードモデルも気になる!
ルノー・ジャポンは、10月25日(金)より一般公開される第46回東京モーターショー2019の出展概要を発表した。
ルノーは「Passion for life」をテーマに掲げ、さまざまな人が趣味をはじめとした好きなことを楽しめるよう、クルマを通じてサポート。フランス文化やトレンドを取り入れたライフスタイルを提案している。
今回、ブースにはこのテーマに沿った、最新の3モデルを展示する。まず1台目は、フロントマスクをはじめエクステリアデザインを変更した人気のコンパクトモデル・トゥインゴ。よりスッキリとしたルックスをぜひ会場で確認してほしい。
2台目は、参考出展となる新型ルーテシアだ。こちらも多くのファンをもつモデルだが、新型モデルはすでに導入されているメガーヌにも似たヘッドライトデザインを採用。より個性的なフロントマスクに仕立てられているのが特徴的だ。
そして、気になる3台目は9月26日時点では非公開となっている。10月9日(水)に発表予定となっており、既存車種の追加グレードとなるようだ。なお、ルノー・ジャポンブースは、東京ビッグサイト西展示棟西2ホールとなっている。