通常ひらがなの部分がアルファベットになったナンバーも
ナンバーにはすべてのアルファベットが使われるわけではなく、8とB、1とI、0とOのように、数字と紛らわしいものは除外され、最終的には「A、C、F、H、K、L、M、P、X、Y」が使用される。また、希望ナンバーとはいえ、分類番号は選べないので、順番に交付されたものとなる。
もちろん希望ナンバーで、数字での分類番号を使い切ったところのみなので、全国一律でもなく、アルファベットの進みもバラバラだ。一番最初に使ったのは練馬ナンバーだが、日本一払い出し数が多い名古屋ナンバーはかなりのスピードでアルファベットが進んでいるようだ。
最後に、アルファベットのナンバープレートといえば、ひらがなの部分がYになったナンバーをたまに見かけるが、これは在日軍人の個人用で、国内で購入した普通自動車。ちなみに横浜から始まったので、その頭文字でYになったとされる。バイクと軽はAで、本国から持ち込まれた車両にはEが付く。
アルファベットも含めて、さまざまな文字や図柄、さらにサイズが変わったりすると、よりカーライフが楽しくなるだろう。今後のナンバー制度の改革に注目だ。