サーキット走行を存分に楽しんでもらうための大幅改良
レクサスの操る楽しさの象徴であり、究極の走りを体現したFモデル。スポーツクーペのRCに設定されたRC Fは、2014年の登場依頼、初めてのビッグマイナーチェンジを行った。大幅な軽量化と、カーボンパーツを投入したパフォーマンスパッケージを設定するなど、まさに究極のRC Fといえるほどの進化を遂げている。デトロイトモーターショーの会場内で、モータージャーナリストの山本シンヤさんが、開発責任者の弦本祐一さんにインタビュー。どのような思いが込められているのか語っていただいた。その模様を動画でお届けしよう。