4WDのシステムにも変更が加えられた
不評の声もあった特徴的なエクステリアデザインから変更し大人しいデザインにリフレッシュ。同時にリヤコンビネーションランプ&リヤバンパーのデザインも変更された。
インテリアも刷新され、PHVにオプション設定されている縦長の11.6インチモニターがプリウスにも設定。
また先進安全運転支援システム「Toyota Safety Sense」が全車標準装備となったのも嬉しいポイントだ。
4代目モデルより設定されたAWDモデル「E-Four」もシステムに変更が加えられ「AWD-e」という名前となった。リヤモーターが発進時のみならず、69km/hまで駆動力を発揮する。雪道などをより安心して走れるようになったのである。