投稿日: 2018年12月1日 08:00 TEXT: CARトップ編集部 木村剛大 PHOTO: CARトップ編集部 木村剛大 トヨタ・プリウスが大幅変更! やり過ぎスタイルが大人しくインテリアはPHV風に【LAショー】 Category 最新自動車ニュース 自動車イベント・カーイベント モーターショー 海外ショーTags LA トヨタ プリウス 海外ショー 画像はこちら 4WDのシステムにも変更が加えられた 不評の声もあった特徴的なエクステリアデザインから変更し大人しいデザインにリフレッシュ。同時にリヤコンビネーションランプ&リヤバンパーのデザインも変更された。 プリウス画像はこちら インテリアも刷新され、PHVにオプション設定されている縦長の11.6インチモニターがプリウスにも設定。プリウス画像はこちら また先進安全運転支援システム「Toyota Safety Sense」が全車標準装備となったのも嬉しいポイントだ。プリウス画像はこちら 4代目モデルより設定されたAWDモデル「E-Four」もシステムに変更が加えられ「AWD-e」という名前となった。リヤモーターが発進時のみならず、69km/hまで駆動力を発揮する。雪道などをより安心して走れるようになったのである。プリウス画像はこちら この記事の画像ギャラリー 画像をもっと見る編集部が選ぶ!あなたにおすすめの記事 やりすぎた4代目プリウスの代わりを担うカローラ・スポーツに大ヒットの予感 なぜハイブリッドカーのブレーキに違和感を感じるのか? 【疑問】ハイブリッドカーや電気自動車のバッテリーは劣化しないのか? 【PR】【2025年4月】おすすめ車買取一括査定サイトランキング|メリット・デメリットも解説 【無意識に使っていることも】間違いやすい自動車用語6つ! 5ナンバーセダン最後の砦「カローラアクシオ」終売ってガチで痛いぞ! 実質代わりは存在しないものの代替車を考えてみた
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