クラシックな雰囲気を醸し出すウッド調のアイテムを市販化
フォルクスワーゲン グループ ジャパンは、人気のザ・ビートル向けアクセサリーパーツの新アイテムを順次発売開始する。2018年の東京オートサロンに参考出品した、1950年代の雰囲気を再現したコンセプトカーに採用されていたものだ。
サイドデカール/エアコンパネル/シフトカバーパネル/ルームミラーカバーは、ウッド調としたことでクラシックな雰囲気を演出してくれる。また、シートカバーは人気ブランド「CABANA」とコラボレーション。スポーティタイプとクラシック調の2タイプ全7色を展開。インテリアの雰囲気をガラッと変えてくれるアイテムだ。
ウッド調のアイテムは、ライトウッドとダークウッドの2色を用意しており、それぞれのカラーでインテリアに装着する3アイテムをセットにしたカラーパッケージも用意している。2019年には販売を終了してしまうザ・ビートル。新たに追加されたアクセサリーアイテムで、自分好みの1台に仕立ててみてはいかがだろうか?