ますます快適さなどが高まる福祉車両は注目を集めた
福祉・介護イベント「バリアフリー2018」
・トヨタ
アクアやヴォクシー、エスクァイアといった車種で福祉介護車両モデルを展示。とくにヴォクシーには「電動ウェルチェア」と「ワンタッチ固定装置」を組み合わせたことで、車いすを乗り降りさせる際の負担を大幅に軽減している。
・ホンダ
ホンダの売れ行きナンバーワン車種、N-
ミドルクラスミニバンのステップワゴンは、3列目乗車タイプはシートを床下に収納できるため、車いすの方の目線が通常シートに座る方と大きく変わらない。そのため景色を楽しむことができ、会話も気軽に楽しめる仕様となっている。また、フリードは5名乗車時も車いすの方が乗ることができ、6人で移動することが可能だ。
・日産
ノートe-POWERやエクストレイル、セレナe-
・ダイハツ
トヨタのすぐ隣で展示を行っていたダイハツは、
・スズキ
ホンダN-BOXのライバルとして注目の新型スペーシアをはじめ、キャリィ、ワゴンR、