世界でもっとも売れているSUBARU車フォレスターの5代目!
世界でもっとも売れているSUBARU(スバル)車は何か? じつはインプレッサ(IMPREZA)でもアウトバック(OUTBACK)でもなく、フォレスター(FORESTER)! 日本だけではなく、北米や中国など、世界的に人気を博しているのだ。その最新モデルとなる第5世代のアメリカ仕様が、ニューヨーク自動車ショーで世界初公開された。
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注目は、SUBARU最新の安全機能「ドライバーモニタリングシステム」の搭載だ。ドライバーの脇見や居眠りを検知して注意を促すほか、シートポジションやドアミラー角度、空調設定を登録したドライバーごとに自動調整する機能を備えているという。定評ある安全機能がさらに高まるわけである。
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もちろんSUBARU自慢の運転支援システム「アイサイト」をはじめ、SUBARU最新プラットフォーム「SGP(スバルグローバルプラットフォーム)」も採用。クラストップレベルの衝突安全機能/危機回避性能を実現している。
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そしてフォレスターといえば、2リッターターボを搭載したXTグレードなど、SUVのなかでもスポーティな走りで人気のモデルだが、今回発表されたのは2.5リッター自然吸気(NA)のみ。従来の2.5リッターに対して90%の部品を刷新し、直噴化。最高出力は10馬力アップの185馬力、最大トルクは4N・mアップの239N・mと、出力/トルクともに向上し、さらに環境性能も高めているという。組み合わせられるトランスミッションは従来どおり7速CVTのリニアトロニックとなる。
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ちなみに、日本向けには2.5リッター自然吸気だけではなく、先代XVに設定されていた2リッターマイルドハイブリッドの存在が、ディーラー関係者などから聞かれるようだ。日本の本命はこちらか!?
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またSUBARUといえば欠かせないのがAWD性能。最低地上高を220㎜とし、ゆとりあるロードクリアランスを持たせたほか、斜面を走る際に重要となるアプローチアングルやデパーチャーアングルなども最大限確保。
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滑りやすい路面などでエンジン/トランスミッション/ブレーキなどをコントロールするX-MODEも先代に続いて採用される。ドライバーは難しい運転操作をすることなく、スイッチひとつで、クルマ側が悪路走破性を高めるセッティングになるのがX-MODEの利点だが、一部グレードには新たにSNOW DIRT/D.SNOW MUDとふたつのモードが設定される。
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雪道などでスタックしてしまった際は、あえてVDCをオフにしたほうが脱出しやすいときがあり、従来はX-MODEとは別にVDCオフスイッチが設置されていた。しかし新しいモードでは、別途VDCスイッチを切り替えることなく、X-MODE側のスイッチだけで、VDCのON/OFFを含めた切り替えができるという。
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エクステリアは、近年のSUBARU車で共通のデザインフィロソフィーである「ダイナミック×ソリッド」を採用。一見、キープコンセプトに思えるが、先日発表された北米向けの3列SUV「アセント」の流れを汲みつつ、抑揚のあるサイドのキャラクターラインや、一新されたコの字型のテールランプなどが、新鮮なデザインをアピール。SUVらしい逞しさや躍動感を表し、豊かなラゲッジスペースや機能性の高さも感じさせる。
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スタイルは、北米の関係者からは「モダン・キュービック」と称されているという。先代で人気だったX-BREAKのように、エクステリアにオレンジの差し色を加えたグレードも設定されるようだ。
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インテリアはインプレッサやXVと共通するデザインモチーフを採用。8インチ化されたナビや、前席/後席に用意された最大2.1A出力のUSBポート、スマホ用収納なども備えたポケット、乗員数に応じた空調作動を実現するSUBARU初の空調HMIなど、快適性を高めている。
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全長が15㎜、ホイールベースが30㎜、全幅が20㎜延長されたことで、居住性や積載性も向上し、後席のレッグスペースや荷室開口幅も拡大。優れた居住性/機能性を実現している。
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発売時期は、北米仕様は今年秋とアナウンス。気になる日本仕様はまだ未発表だが、北米よりも早い、6月末〜7月あたりに発売されると予想。今年の夏のボーナス商戦の目玉になりそうだ。
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