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ヘッドライトはバルブの明るさだけじゃだめ! 確実に路面を照らす「LEDバルブ」登場

ヘッドライトはバルブの明るさだけじゃだめ! 確実に路面を照らす「LEDバルブ」登場

理想的な配光を実現して夜間や悪天候の安全性を確保

 バルブ交換をする要領で、簡単にハロゲンバルブ式ライトの光量を高められるのが「LEDバルブ」への交換だ。各社からさまざまなタイプがリリースされているが、「fcl.」の『LEDヘッドライト』は安定した高光量や高い信頼性などが多くのユーザーに支持されている。

 そんな『LEDヘッドライト』の新作モデルが登場。従来より明るさだけでなく、角度調整など機能性がアップされている。さらに購入者には、本サイト読者限定プレゼントも用意されているので注目してほしい。

 fcl.の新作『LEDヘッドライト』で、まず注目したいのが、クルマのリフレクターに合わせて細かく角度調整ができるようになった点だ。

 従来品では、2段階のみの調整だったことに対し、新商品は4段階角度調整が可能となった(H4は調整機能ナシ)。さまざまな車種の配光を考慮した設計を行ない、車検にもほぼ対応している。

光量が高いLEDバルブを使用すれば、照らしているところが明るくなると思われがち。しかし、じつは奇麗なカットライン(純正ヘッドライトのレンズカット)によって理想的な配光をするほうが、夜道や悪天候時の視界は確保され、安心感と安全をさらに強化されるのだ。このカットラインが正確に出せるかどうかがLEDバルブを選ぶときのポイントでもある。
さらに今回の新LEDヘッドライトは、明るさが格段に向上。従来の片側2000ルーメンに対し、片側2200ルーメンに変更された。

 また、配光のカラーバリエーションが豊富になったこともポイント。今までは、ホワイト色のみだったカラーが、ハロゲン色、イエロー色が新たに追加。種類も豊富でクルマやシーンに合わせた色味を楽しめるのもうれしい。

バルブ形状は8種類を用意。HB3、HB4の設定もあるので、ロービームのほかにもフォグランプやハイビームに使用できるのも魅力だ。

 新作『LEDヘッドライト』は従来モデル同様、故障の原因となるファン式ではなく、放熱板を使い信頼性を高めたヒートシンク式を採用。さらに基板を新規設計したことで長寿命化を実現している。

 fcl.の新作『LEDヘッドライト』は、ヘッドライトの光量を高めるだけでなく、自分好みのカスタマイズも両立できるオススメなアイテムといえるだろう。

 価格(税込/2個セット):¥16,400(H4)、¥13,400(H7/HB3/H8/H11/H16/HIR2/HB4)

 今回、WEB CARTOP読者限定の特典がある。以下のサイトよりアクセスし、fcl.『LEDヘッドライト』を購入すると、LEDバルブT10ホワイトをプレゼント! 2018年3月31日まで。
http://www.fcl-hid.com/shopdetail/000000001094?webcartop20180301

WiNEEDS HOLDINGS TEL082-503-2715 http://www.fcl-hid.com/

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