モデリスタの未来を具現化したC-HRのほか5台を展示!
トヨタモデリスタは、2月10日(土)から12日(祝)までインテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2018」に、コンセプトカーを含む計5台のカスタマイズカーを展示する。
創立20周年を迎えることを受け、同社のモットーである「あなたの“もっと”に応えたい」を具現化しコンセプトカーの展示、モデリスタデザインの世界観を感じられるブース構成、さらにモデリスタカスタマイズクイーンによる車両説明イベント、フォトセッションなどが実施される。展示される車両は以下の通りだ。
「SONIC EMOTION C-HR CONCEPT(ソニックエモーションCH-Rコンセプト)」は、ラグジュアリー感とスピード感を、これまでにはない大胆なデザインと迫力あるパーツで表現。圧倒的な存在感のあるカスタマイズカーに仕上げている。
「NOAH MU(Multi Utility)CONCEPT(ノア・マルチユーティリティー コンセプト)」は、「ファン×ファッショナブルモバイルベース」を軸に、極上の移動空間を目指した使える・泊まれるかっこいいミニバン。
荷物をたくさん積める“ラゲージモード”から車中泊OKの“ベッドモード”に早変わりし、家族や仲間で楽しむカーライフがさらに充実する仕様だ。
「CROWN CONCEPT MODELLISTA(クラウン コンセプト モデリスタ)」第45回東京モーターショーで発表されたクラウンコンセプトに、モデリスタらしいカスタムを施したモデル。新しいクラウンの魅力はそのままに、ダイナミックなエアロパーツを装着し、ひと味違うルックスに仕立てている。
「ALPHARD MODELLISTA(アルファード モデリスタ)」は、“パーフェクトラグジュアリー”がコンセプト。エアロキットや迫力あるアドバンスフェイススタイルを装着。さらにメッキパーツをふんだんに使うことで、トップオブミニバンに相応しい存在感あふれる装いとした。
「VELLFIRE MODELLISTA(ヴェルファイア モデリスタ」は、大阪オートメッセが実車初披露となる。
「ダイナミックプレゼンス」をコンセプトに煌めくヘッドライトガーニッシュを装着したほか、アルファード同様メッキパーツを贅沢に配して存在感を高めている。
ひと味違うコンセプトモデルを見に、会場へ足を運んでみてはいかがだろうか。