ベースのスタイリングにも負けない迫力のディテール
12月25日にマイナーチェンジを実施したトヨタ・アルファード&ヴェルファイア。ミニバン界を牽引する不動の人気車であると同時に、カスタマイズ界からの注目度も極めて高いクルマだが、その魅力や可能性をさらに高めるパーツを豊富に用意しているのが、トヨタ車カスタマイズのエキスパート「トヨタモデリスタ」。もちろん新型アルファード&ヴェルファイア用パーツも車両発表と同時に登場。全国のトヨタディーラー(トヨペット店、ネッツ店)やトヨタモデリスタ店で手に入る、最新のこだわりパーツを紹介しよう。
アルファードは『パーフェクトラグジュアリー』、ヴェルファイアは『ダイナミックプレゼンス』をテーマに掲げた。
そもそもアルファード&ヴェルファイアには、ベース車自体が両車ともに標準&エアロボディの2タイプがあり、モデリスタでもそれぞれに専用アイテムや共通パーツを取り揃える。とくに新型最大の特徴といえるフロントセクションは、今回のマイチェンに合わせてパーツをすべて新設計というこだわりっぷり。
注目はアルファード・エアロボディ。
メッキ感が高まった新型に合わせ、
このフロントグリルカバーと先述のシグネチャーイルミブレード、ヘッドライトに沿うように貼り付けるヘッドライトガーニッシュをセットにした、「アドバンスドフェイススタイル」というお得なパッケージも追加されている。