投稿日: 2017年12月30日 08:00 TEXT: WEB CARTOP編集部 【PR】 早くも登場! モデリスタ渾身の新型アルヴェル用エアロに注目 (1/2ページ) Category 特別編集企画 画像はこちら ベースのスタイリングにも負けない迫力のディテール 12月25日にマイナーチェンジを実施したトヨタ・アルファード&ヴェルファイア。ミニバン界を牽引する不動の人気車であると同時に、カスタマイズ界からの注目度も極めて高いクルマだが、その魅力や可能性をさらに高めるパーツを豊富に用意しているのが、トヨタ車カスタマイズのエキスパート「トヨタモデリスタ」。もちろん新型アルファード&ヴェルファイア用パーツも車両発表と同時に登場。全国のトヨタディーラー(トヨペット店、ネッツ店)やトヨタモデリスタ店で手に入る、最新のこだわりパーツを紹介しよう。 アルファードは『パーフェクトラグジュアリー』、ヴェルファイアは『ダイナミックプレゼンス』をテーマに掲げた。 そもそもアルファード&ヴェルファイアには、ベース車自体が両車ともに標準&エアロボディの2タイプがあり、モデリスタでもそれぞれに専用アイテムや共通パーツを取り揃える。とくに新型最大の特徴といえるフロントセクションは、今回のマイチェンに合わせてパーツをすべて新設計というこだわりっぷり。 注目はアルファード・エアロボディ。威厳を増した顔付きに負けない、存在感のあるボディキットが用意されており、必見なのがボディ全方位におよぶメッキの巧みな使い方。たとえばバンパー先端に装着されるフロントスポイラー。大胆に採り入れられたメッキのラインが目を引くが、ブレード形状のセンター部、そして両端でパーツを使い分け、ワイドと上質感を強調した。アレンジこそ異なるが、標準ボディ用でも同様の路線を意識して仕上げるなど、見た目にもハッキリとわかる強いメリハリがポイントだ。 メッキ感が高まった新型に合わせ、左右バンパーにあるL字のガーニッシュと交錯するように逆L字のガーニッシュを配置。「シグネチャーイルミブレード」と呼ばれるそれは、純正の質感に連動したメッキの質感、奥行き感を追求しつつ、イグニッションに連動するLEDを盛り込んで差別化している。LEDも単に加えるだけでなく、純正ヘッドライトに呼応する点灯となるよう配慮するなど、高いデザイン性はさすがトヨタモデリスタ。ハイセンスな仕上がりだ。 新型アルファードのタテ基調の細いメッキラインに対し、ヨコ基調の太いメッキバーでエンブレムを挟み込むフロントグリルカバー。純正とは真逆の手法でフェイスの精悍さやワイドを高めている点も必見だ。 このフロントグリルカバーと先述のシグネチャーイルミブレード、ヘッドライトに沿うように貼り付けるヘッドライトガーニッシュをセットにした、「アドバンスドフェイススタイル」というお得なパッケージも追加されている。 NEXT PAGE サイドやリヤにもメッキを用いて存在感を主張する サイドやリヤにもメッキを用いて存在感を主張する フロントまわりだけでなく、サイド、リヤもエアロパーツやメッキアクセントを与えてスタイルアップ。リヤスカートとのセットとなるマフラー部... 12> 画像をもっと見る編集部が選ぶ!あなたにおすすめの記事 【PR】【2024年10月】車一括査定を利用するならどこがおすすめ?ランキング形式で紹介 【今さら聞けない】ワークスチューンって何? アグレッシブさを極めるマークX用パーツがモデリスタから登場 新型トヨタ・カムリをもっと楽しむ! 3タイプのドレスアップパーツが勢揃い 50周年を迎えたトヨタ・ハイエースが安全面を強化して登場! 「デートカーとかウケる」とか笑わないで! 「アラ古希」「アラ還」の昭和オヤジがデートしまくった鉄板モテ車たち
NEW 2024年11月14日 TEXT: 山本晋也「ガソリンはパワー型」「ディーゼルはトルク型」といわれるのはナゼ? 同じレシプロエンジンなのに特性に違いが出る理由を考えてみたカテゴリー 自動車コラム