今すぐ発売しても問題ない完成度
スバル(SUBARU)は、第45回東京モーターショー2017に「New SUBARU Story ~モノを作る会社から、笑顔を作る会社へ~ 」をコンセプトに、「安心と愉しさ」でアクティブに活動する人を支えるクルマ作りを目指している。
扱いやすいサイズで人気のXVをベースに、さらにアクティブなオフロードスタイルを追求したコンセプトモデル「SUBARU XV FUN ADVENTURE CONCEPT(スバル エックスブイ ファン アドベンチャー コンセプト)」が出展された。
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ひと際目を引くのは、オフロード専用タイヤ。ゴツゴツとしたタフなルックスは、アウトトドアから本格的なオフロードまで対応可能な、ジオランダーM/T G300を採用している。
また、現行型と比較して、大型化したホイールアーチのクラッディングパネルは、力強いイメージを強めている。
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積載能力もアウトドアシーンでは必要となるところ。荷物をたくさん積めるよう、ルーフキャリアは頑丈な構造で作られている。
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グリル下のからサイド、リヤにかけて、ブラックのカバーを装着し、よりスポーティでタフな姿を演出する形状に変えられている。またホイールアーチが2cmずつ外側に張り出す大胆なデザインになっているが、現行型XVのベースからは逸れていない。
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XVの良さをオフロードスタイルに最大限活かし、独特な世界観を表現した1台で、このまま市販型になっても現段階での完成度はかなり高い。「SUBARU XV FUN ADVENTURE CONCEPT」その名の通り、冒険へ出かける相棒として頼りになりそうだ。