価格が4万円も値下がってお買い得に
プジョーのミドルサイズSUV「3008」が今年3月に日本導入された際、「デビューエディション」のひとつとして設定されていた最上級グレード「GTライン」が、6月1日よりカタログモデル化された。
装備・仕様は「GTライン デビューエディション」と同じで、アクティブクルーズコントロールやアドバンスドグリップコントロールを標準装備。ボディカラーの種類や、15万円でメーカーオプション設定されていたパノラミックサンルーフもカタログモデルに引き継がれている。
そして、車両本体価格が400万円から396万円に引き下げられた。ただしこの価格には、有償ボディカラーの費用が含まれていないので注意が必要だ。