投稿日: 2017年5月19日 17:00 TEXT: 遠藤正賢 新型キャデラックCTSが登場! 同時にわずか5台の限定車をATSとCTSに設定 Category 最新自動車ニュースTags アメ車 セダン 限定車 画像はこちら 新たなデザインのフロントグリルを採用GMジャパン(ゼネラルモーターズ・ジャパン)は5月18日、キャデラックの上級セダン「CTS」の一部改良モデルを発表。翌々日20日より販売開始する。 新しいCTSは、4本のメッキを持つ新たなデザインのフロントグリルを採用。 キャデラックCTS画像はこちらさらに、後方カメラからの映像をライブで投影し、従来比3倍の視野を確保し死角を低減するリアカメラミラーを標準装備した。そのほか、新たな内装色コナブラウンを設定しながら、価格を790万円から748万円に下げている。キャデラックCTS画像はこちらまた、月の輝きを表現したボディカラー「シルバームーンライトメタリック」と黒の内装を組み合わせた「シルバームーンライトエディション」を、今回改良を受けたCTSと、ミドルサイズセダン「ATSセダン」に設定した。キャデラックCTS画像はこちらいずれも限定5台で、価格はCTSシルバームーンライトエディションが755万円、ATSセダン シルバームーンライトエディションが585万円。なお、ATSセダン シルバームーンライトエディションは、新たにAndroid Autoへ対応し、インパネクラスターのデザインを変更した最新モデルが導入される。キャデラックCTS画像はこちらキャデラックCTS画像はこちら キャデラックCTS画像はこちら キャデラックCTS画像はこちら キャデラックCTS画像はこちら キャデラックCTS画像はこちら キャデラックCTS画像はこちら キャデラックCTS画像はこちら キャデラックCTS画像はこちら キャデラックCTS画像はこちら 画像をもっと見る編集部が選ぶ!あなたにおすすめの記事 【PR】【2024年12月】車一括査定を利用するならどこがおすすめ?ランキング形式で紹介 【フェラーリばかりじゃない】ピニンファリーナデザインの意外なクルマ3選 【噂の真相】最近いわれるアメ車がいいというのはドイツ車化しただけ? 【試乗】これがアメ車? キャデラック5台一気乗りで感じた良い意味での裏切り 実用性にはほど遠いけどロマンの塊! バケモノみたいな「16気筒エンジン」を積んだクルマはやっぱり見た目も強烈だった 未来感漂うスタイリングが印象的! キャデラックが電動コンセプトカー「オピュレント・ヴェロシティ」を発表 遠藤正賢 ENDO MASAKATSU自動車・業界ジャーナリスト/編集 愛車ホンダS2000(2003年式)趣味ゲーム好きな有名人- 遠藤正賢 の記事一覧