筑波フェスティバルの京商ブースで見事にハマった
3月25日に行われた筑波50周年記念イベント「筑波フェスティバル」にラジコンからミニチュアカーまで手掛ける京商も出展。ミニカーの展示のほか、ラジコンカーのミニッツレーサーとドローンレーサーの体験イベントを実施した。今回はWEB CARTOP代表として、ラジコン初心者の要さえこちゃん、小野さゆりちゃんの2人が挑戦した。
子供から大人まで楽しむことができるミニッツは、手のひらサイズのラジコンカー。スペアパーツが豊富で、壊れても簡単に直すことが可能。またカスタムをしてマシンを速くすることもできるため、子どもから大人まで幅広く楽しめる。
車種は、小野さゆりちゃんがXANAVI NISMO GT-R、要さえこちゃんがトヨタ・スプリンタートレノで体験。2人とも「慣れるまで操作が少し難しいですが、走らせるのが楽しい!」と絶賛。初心者の女性でも楽しむことを証明してくれた。
続いて2016年秋に発表となったドローンレーサー。京商のグローバルマーケティング サブマネージャーの竹川さんは「ミニッツを体験してからのほうがドローンレーサーの楽しさが良く伝わると思います」と自信満々。
早速2人に体験してもらうと……わずか3分ほどで普通に操作をする小野さゆりさん。撮影班に向かってホバーリングまで披露してくれた。
要さえこちゃんも最初は不安定だったものの、慣れると安定の飛行を見せてくれた。
10分ほど体験した二人に感想を聞いてみると「クルマが好きな人はミニッツが楽しいかもしれません! 実車と同じようにコントロールをする楽しさがあるとおもいます。ドローンレーサーは、初心者でも安全に簡単に飛ばすことができてビックリ。今現在、友達と遊ぶならドローンレーサーがほしい」と話してくれた。
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