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【元レースクイーンが語る】ファンからされて困ったこと5選 (1/2ページ)

【元レースクイーンが語る】ファンからされて困ったこと5選

どう考えても非常識な行動を取るファンもいる!

 東京オートサロンも終わりやっと年が明けた感じがする自動車業界。オートサロンが2017年最初の仕事だったレースクイーン、キャンギャルも多いのではないでしょうか? さて今回はそんなレースクイーンたちがファンから言われて、されて困ったこと5つを紹介したいと思います。

①ハグの強要

 日常的にハグをする文化のない日本。家族や友人ともハグをする機会がなかなかない日常で、急にハグを求められると流石にビックリします。求めてきた方が日常的にするような方ならまだしも、レースクイーンだからハグしたいと見えてしまう人も……。もしこれがあなたの働く会社で部下の女性に強要するとセクハラで訴えられますよ。

②ローアングル・接写

 オートサロンなどの大きな会場でたくさんの方に撮影されていると、たまにマナー違反の方を見つけることもあります。パンツを撮りたいのか、あからさまなローアングルでの撮影や胸やお尻、局部の接写写真。

 パンチラやヌーブラが見えている姿などをわざと狙い撮りし、ちょっとなエッチ雑誌に特集記事ができたりネットで違法販売したり。

 もしあなたの前で卑猥な写真を撮っている人を見つけたら注意してもらえると嬉しいです(涙)。

③目の前でファン同士の喧嘩

 これもオートサロンやモーターショーなどでたまに見る光景なのですが、自分の撮影ポジションを取った取られたで揉めたり、レンズに荷物があたり揉めて喧嘩になることを見ることがあります。

 限られた時間のなかで良い1枚を撮りたい! という気持ちはわかるのですが、目の前で喧嘩されると被写体であるレースクイーンも困り顔になってしまうので喧嘩はやめ、大人の対応をしてもらえるとGoodです。

  

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