投稿日: 2017年1月5日 06:45 TEXT: WEB CARTOP編集部 【オートサロン2017】ダイハツはシャレード・デ・トマソを思わせるカスタムカーを出展 Category 最新自動車ニュース 自動車イベント・カーイベント モーターショー 東京オートサロンTags TAS ダイハツ 東京オートサロン 画像はこちら ダイハツ往年の思い出す4台に注目 2017年1月13日から15日に千葉県美浜区にある幕張メッセで行われる「東京オートサロン2017」に、ダイハツは11台のコンセプトカーを展示する。「もっと楽しく。もっと自分らしく」をテーマに、4つのカテゴリーにわけた車両を作り上げた。SPORZA (スポルザ) ダイハツのホットハッチ「シャレード デ トマソ」やミラターボと呼ばれた「TR-XX」を現代仕様として復活。専用ボディカラーの赤×黒にゴールドのアルミホイールで往年のモデルを想像させる。ベース車両は順にブーン シルク、トール、ムーヴ キャンバス、コペンだ。 Grand Custom (グランド カスタム) 専用メッキパーツを装着し存在感を表現。さらに大型LEDフォグランプをあしらい、迫力と至高のカスタムスタイルを提案した。ベース車両は順にトール カスタム、タント カスタム、ムーヴ カスタム。 Beach Cruisin’ (ビーチ クルージン) とくに夏に活躍をしそうな専用ボディカラーとオリジナルのラッピングを施すことで、ライフスタイルをゆったり、のんびり楽しむためのクルマを表現した。ベース車両はムーヴ キャンバス、ブーン。 CROSS FIELD (クロス フィールド) 迷彩柄を使用しつつ、マットに仕上げた専用ボディカラーでアクティブ感を表現。「大人の趣味人」が遊ぶ場所を広げるための一台となった。ベース車両はキャスト アクティバ、ウェイク。 この記事の画像ギャラリー 画像をもっと見る編集部が選ぶ!あなたにおすすめの記事 【今さら聞けない】軽自動車は車庫証明がいらないってホント? 【名車列伝】軽自動車64馬力規制のきっかけになったスズキの激速マシン 【試乗】使い勝手抜群! ダイハツ・トール&トヨタ・タンク&ルーミー 【PR】【2025年3月】おすすめ車買取一括査定サイトランキング|メリット・デメリットも解説 ジウジアーロデザインのクルマってこんな手頃に買えるの!? 100万円台で乗れる「巨匠の作品」4台 群雄割拠の軽自動車のなかに時折登場するスター! 時代を作った「軽の名車」を振り返る!!
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