投稿日: 2016年9月30日 17:57 TEXT: CARトップ編集部 横山真和 【パリモーターショー2016速報】三菱が航続距離1200kmのプラグインハイブリッドSUVコンセプトを世界初公開 Category 最新自動車ニュース 自動車イベント・カーイベント モーターショー 海外ショーTags PHEV S-AWC パジェロ 画像はこちら サイズから想像するにパジェロPHEVのコンセプトか 三菱が世界初公開したのはGT‐PHEVコンセプト。最近の三菱車に統一するダイナミックシールドが与えられたエクステリアは迫力満点。 スタイリッシュかつダイナミックなスタイルは、次期アウトランダーPHEVを予感させる。ただし実際に見るとボディサイズがかなり大きいので、パジェロPHEVを示唆するのか? とも期待が膨らむ。 パワートレインはプラグインハイブリッドで、フロント1&リヤ2のトリプルモーターとなり、EV航続距離は120km、ガソリンも使った総航続距離はなんと1200kmだという。駆動方式は4WDで、ランエボの技術を継承したS-AWCも搭載している。 画像をもっと見る編集部が選ぶ!あなたにおすすめの記事 【パリモーターショー2016速報】3ナンバー化の日産新型マーチ現地画像17点 まるも亜希子が2つのイベントでルノー・トゥインゴの新たな魅力発見! 【パリモーターショー2016速報】内装初公開のトヨタCH-R市販モデル現地画像11点 【パリモーターショー2016速報】新型シビックタイプRコンセプト現地画像19点 いったい誰向けだよ! 普通の実用車にオーバースペックエンジンをぶち込んだやりすぎ国産車3台 【PR】【2024年12月】車一括査定を利用するならどこがおすすめ?ランキング形式で紹介