投稿日: 2016年9月11日 18:00 TEXT: WEB CARTOP編集部 【公道試乗】ドリキンこと土屋圭市が新型NSXを駆る! (4/4ページ) Category 新車試乗記 自動車コラム 土屋圭市Tags Keiichi Tsuchiya NSX ドリキン 土屋圭市サーキットで限界領域の挙動が試したい! 新型NSXは、乗る前の「どうせアメ車だろ」というイメージを見事に覆してくれた。オレに欲しいと思わせてくれるクルマだったのだ。 だが、本気で手に入れようと思うかどうかは、最後のところ、限界域の挙動を確認してからだ。アンダーしか出ないただ安全なクルマなのか、ドライバーのスキル次第でリヤを回し込めるようなクルマなのか。 先代NSXのタイプRに乗っていたオレにとって、本当にNSXを名乗るにふさわしいクルマかどうかを見極めなければ手に入れることはないだろう。近いうち、サーキットに持ち込んで確認したいと思う。 ただし現時点でも、サーキットは走らない、という人には自信をもってオススメできる。2000万円を軽く超える価格に見合った満足度を与えてくれるだろう。 (文:土屋圭市/写真:小林 健・増田貴広) <1234 画像をもっと見る編集部が選ぶ!あなたにおすすめの記事 【CARトップTV第1回】ガンさんこと黒沢元治のNSX全開インプレ! 【速攻試乗】ガンさんこと黒沢元治が新型ホンダNSXを斬る! 【速攻試乗】中谷明彦が鈴鹿サーキットで新型ホンダNSXを全開! 【今さら聞けない】なぜクルマにはアルミがもてはやされるのか 【PR】【2024年11月】車一括査定を利用するならどこがおすすめ?ランキング形式で紹介 【試乗】新型CR-Vの日本導入は水素燃料電池車のみ! 特殊なクルマかと思ったら実用性十分の「買いやすい」モデルだった
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