究極のRRポルシェで筑波を攻略する
レーン・シュポルト。英語でいうレーシング・スポーツの頭文字、RSを与えられたポルシェ911GT3RS。
500馬力を発生する4リッター水平対向エンジンをリヤに積み伝統のRRレイアウトを採用。最高速は310km/h、0-100km/h加速はわずか3.3秒という超ハイスペックのポルシェである。
もちろんその運動性能を存分に引き出すには相当のドライビングテクニックが必要だ。今回WEBCARTOPがポルシェ911GT3RSを筑波サーキットコース2000にもち込み、ステアリングを託したのは、全日本F3000での優勝経験もある元レーシングドライバー、中谷明彦さんだ。
タイムは量産車としては極限といわれる1分00秒台を記録した! 超絶テクニックによる全開ドライビングをお届けする!!