ルノーF1参戦40周年記念を記念したスペシャルモデル
フランスの自動車メーカ−、ルノーのF1参戦してから40周年を記念し、F1モナコGP開催中の5月27日(金)にクリオ(日本名ルーテシア)R.S.16を発表した。
ルノー・スポールのパトリス・ラッティさんは
「ルノー・スポールとルノー・スポール・レーシングチームが共同で開発をしたマシンです。エンジニアの知識を全て注ぎ込んいる」とコメント。リリースには、2リッターのターボエンジンからは最大出力275馬力を発揮し、最大トルクは360N・mというハイパワーユニットだ。