薪ストーブの炎の美しさとぬくもりをアクティブライフソーンで!
交通タイムス社が今後、雑誌をはじめ、Webやイベントを通して提案していく豊かなライフスタイルが、“アクティブライフ”。その世界観を表現する場として、20回目となった大阪メッセでは、新たに5-B号館で「アクティブライフ」ゾーンを展開。そのなかで、ひときわ存在感を放っているのが、薪ストーブ・ブースだ。
三重県の「ひのき家」のほか、大阪府の「憩暖・けいだん」、京都府からは「ハートカントリーストーブ」が出展。また、これも薪ストーブの楽しみ方のひとつである「薪を作る」ためのチェンソーや薪割り機、斧は「新宮商行」の扱うブランドが展示されている。
とくに初めて薪ストーブを見る人たちの目には、生産国やブランドで異なる各々のストーブのデザインや趣はとても新鮮に映っているようす。とりわけ、ハートカントリーストーブでは、実際に薪を焚いて、炎の美しさや、あたたかさがジワジワ心地よく身体の中に浸透していく薪ストーブならではの魅力をアピール。
また、薪ストーブについての話も専門スタッフからじっくり聞ける絶好のチャンス。「薪ストーブに興味があるけど、詳しいことは知らない」そんな人たちに是非立ち寄ってほしい。