ブリヂストンのPOTENZA REシリーズがハイレベルな走りを実現
ブリヂストンブースは、まさにPOTENZA(ポテンザ)ブランド推し。スポーツタイヤを筆頭に、どのタイヤもPOTENZAの名に相応しい運動性能を実現し、あなたのクルマの性能を高い次元へと引き上げてくれる。
ブリヂストンブースでは、同社のグローバルプレミアムブランドである「POTENZA(ポテンザ)」を軸としながら、人とタイヤが一体となる楽しさをアピールする展示がなされていた。
POTENZA RACING TIREを装着したSUPER GT GT500クラス参戦車両や、POTENZA S001を新車装着するレクサスLFA、さらにPOTENZA RE-71Rを装着したGT-Rといった車両を展示することによって、ブリヂストンのフラッグシップであるポテンザのパフォーマンスの高さ、ポテンザ独自の世界観をアピールしていた。
ポテンザ・ブランドは、RE-71Rを頂点に、ハイレベルなグリップを実現しながら、静粛性と乗り心地を確保したS001。さらに、幅広い車種に適合するストリートスポーティタイヤのアドレナリンRE003まで、どれも歴代のポテンザがそうであったように、ハイレベルな運動性能を発揮し、スポーティな走りを味わわせる。
スタイリッシュなデザインと相まって、カスタマイズユーザーにとっては、はずすことのできないアイテムのひとつだといっていい。それだけに来場者の注目度も高かったようだ。
[関連記事]