VWは初出展
東京オートサロンは、もはやアジア圏のアフターマーケットショーではなく、ドイツのエッセンモーターショーやアメリカのSEMAショーと肩を並べるまでに成長したといえるだろう。事実、国内に自動車メーカーは全社出展したうえに、輸入車メーカーも出展。今回が初となるフォルクスワーゲンをはじめ、BMW、メルセデス・ベンツ、アウディ、さらにルノーといったメーカーが、市販車両中心の展示ながらそれぞれのメーカーが独自のブース構成で、インポートカーの世界観を表現していた。
〈フォルクスワーゲン〉
〈BMW〉
〈アウディ〉
〈メルセデス・ベンツ〉
〈ルノー〉
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