軽スポーツカーを筑波サーキット・コース1000で実力比較!
ホンダビートの後継モデルといわれている「S660」が2015年4月に登場。ダイハツの「コペン・セロ」が6月、スズキからは暮れも押し迫った2015年12月24日に待望の「アルト ワークス」が復活・発売と、2015年はスポーツ軽自動車の「当たり年」といえた。
そこで、6台の軽スポーツカーを茨城県下妻市にある筑波サーキットコース1000(1周約1km)に持ち込み、速さと楽しさを両立するNo.1決定戦をモータージャーナリストの中谷明彦が行った。
詳細は1月26日発売のCARトップの小冊子をご覧いただきたいが、まずは動画の「ダイジェスト版」をお楽しみいただき、順次各車の動画をアップするのでお楽しみに。
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