発表会には女優の綾瀬はるかさんも駆けつけPlayz PXシリーズを応援
疲れにくいタイヤを株式会社ブリヂストンが発表。運転時のハンドルのふらつきを抑え、無意識に溜まる「疲れ」を軽減させる新商品「Playz PXシリーズ」を2月1日から順次発売する。走行中のクルマは、路面の段差や凸凹などの影響を受けて左右に動くことから、運転中のドライバーは無意識に舵角修正を行っている。この無意識のハンドル操作がドライバーのストレスを蓄積させ、疲れさせる要因のひとつになっているという。
今回発表された「Playz PXシリーズ」は、タイヤの内側と外側のサイド部を異なる形状とすることで、運転時のハンドルのふらつきを抑え、ブリヂストン独自技術「非対称形状」を搭載している。これにより、路面との接地を安定させ、運転中の操舵角の修正を少なくすることで、ドライバーの運転中に無意識に溜まるストレスを軽減する。
この運転中の”疲れにくい”という効果については、脳波信号解析の第一人者である満倉靖恵先生(慶応義塾大学理工学部准教授)の監修の下、確認されている。
会場に駆け付けた綾瀬はるかさんは、トークショーの質問で下記のように答えた。
●教授役を演じての感想は?
「いつも教壇の上に立ったり、生徒さんに教えたりと、少し偉くなった気分で気もちがいいものだな、と思いました」
●今回のCMに出演しての感想は?
「普段自分が乗っているクルマについてあまり考えたことがなかったんですけど、これをキッカケに少し詳しくなれました」
●綾瀬さんが疲れにくくするためにしていることは?
ずっと立ってたりすると足がパンパンになるので、湯船につかることですね。あとお風呂上がりのストレッチは必ずしています。あと、撮影の合間に肩甲骨をまわすことはしていますね。チョコレートなど甘いものをちょっとだけ食べることもします」
●今年の抱負・目標は?
「まずは健康と、普段使っているクルマのタイヤをプレイズに替えて疲れにくい1年にしたなと思います!」
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